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稔ヶ丘の特色

稔ヶ丘高校は、平成19年に都立の5番目のチャレンジスクールとして開校しました。

「チャレンジスクール」という新しいタイプの高校では、不登校や高校中退、学力不振など多様な課題をもつ生徒に、自分にチャレンジする機会を提供しています。
本校では、一人一人の生徒が自分を見つめ直し、基礎から勉強し、将来、社会で生きる基盤をつくることができる教育環境の整備に日夜努力を重ねています。
 

1  三部制

自分のライフスタイルに合った登校時間帯を選ぶことができます。

1部: 8時30分~
2部:12時55分~
3部:17時10分~


各部の授業は1日4時間が基本ですが、多くの生徒が他の部の時間帯の授業を選択しています。



※画像をクリックすると大きく表示されます。
 

2 単位制

本校に3年間以上在籍し、74単位を修得すれば卒業できます。

図1.4年卒モデル


図2.3年卒モデル



      
自部(自分の所属する部)の授業(1日4時間)だけを履修すると、4年で卒業することになります。(図1)

一方で、他の部の授業も選択し、週3日は1日6時間の時間割にすると、3年で卒業することができます。(図2)

なお、本校の授業日は、週あたり月~金の5日間です。

また、既存の多くの高校のような学年制とは異なり、単位制を採用していることから、本校では原級留置(いわゆる留年や落第)がありません。修得した単位数にかかわらず、1年次、2年次、3年次、4年次というように進んでいきます。

さらに、卒業に必要な74単位には、技能審査(漢検や英検、情報処理検定やパソコン検定、危険物取扱者をはじめ、多くの検定や資格が単位に換算することができます)や、文部科学省が実施する高等学校卒業程度認定試験の合格科目を含めることができます。

 

 3 総合学科

総合学科とは、普通科目と専門科目の両方が学べる新しい学科です。
自分の興味や関心、将来の進路に向けて幅広く多くの科目を選択して学習することができます。

本校には、学習指導要領に定められた必履修科目以外に、以下のような自由選択科目があります。

▼ ※平成31年度 開講科目(続きを読む)+

 

4 定時制


本校では、朝から授業がありますが、高等学校としての課程は定時制課程です。
これは、全日制課程が一日の授業が6時間であると決まっているのに対し、定時制課程では4時間でもOKだからです。
また、全日制課程では修業年限が3年であると決まっているのに対し、定時制課程では3年以上と定められ、自分のペースに合ったフレキシブルな学校生活を送ることができます。
こうしたことなどにより、稔ヶ丘高校には以下の利点があります。

(1) 修業年限が3年以上であるため、3年卒業と4年卒業を選ぶことができるように、自分のペースで勉強することができます。その点、全日制課程では、全員が3年で卒業しなければなりません。

(2) 1学級の定員が30人であり、配慮の行き届いた指導が可能です。
※全日制課程の場合、学級定員は普通科40人、専門学科35人です。
※さらに、稔ヶ丘高校では自主増学級を実施し、1学級定員は22人前後です。

(3) 1時限あたりの授業時間は45分です。
※全日制課程の場合は50分です。
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