印刷

社会体験実習

 平成28年度から「学校外の学修」の一環として、マイレージ対応講座を長期休業中や土日・祝日に開講し、生徒のみなさんの学修へのチャレンジを応援していきたいと考えています。
 
マイレージとは
 本校には、「学校外や通常の授業時間以外に学修した成果」を単位として認定する「マイレージ」の制度があります。認定できる単位数は、本校卒業までに20単位が上限です。
 他の活動時間を含め、合算して1575分に達したものは年度末の成績会議を経て、教科名「校外学習活動」科目名「社会体験活動」の1単位に認定されます。
 

平成30年度 社会体験実習

 

2019年2月16日(土) 地歴・公民科 社会体験実習「お札と切手の博物館・飛鳥山3つの博物館」

「時事問題」を受講する生徒などから希望者を募り、北区王子にある「お札と切手の博物館、飛鳥山3つの博物館」を見学してきました。
 お札と切手の博物館は、主にお札(日本銀行券)の印刷を行っている国立印刷局が運営している施設で、我々が普段何気なく使用しているお札に、様々な工夫がなされていることを学習することができました。
現在のお札になってから15年も経ちますが、同じ紙幣が使われ続けるということは、それだけ偽札を作らせない工夫が巧妙であることが一つの要因であることは間違いありません。
生徒たちは案内員の方の説明に真摯に耳を傾けていました。

 午後は、飛鳥山公園内にある3つの博物館を見学しました。渋沢資料館では、明治以降の日本の経済を語る上では欠かせない人物の一人、渋沢栄一の生涯について展示パネルなどを通して学習しました。
北区飛鳥山博物館では、西ヶ原周辺に存在していた中里貝塚をはじめ、北区王子周辺の出土品などを通して学習することで、日本史全般に対しての興味関心を高めました。
 紙の博物館では、牛乳パックを再利用し、はがきやしおりを作る紙すき体験を行いました。また、ゾウの糞など様々なものから紙が作られていること、A判とB判の違いなど、展示資料を見学しながら、学習を深めました。

 生徒はもちろん、私たち教員も1日に4つの博物館を回ることはほとんどない体験かと思います。
教員にとってもとても貴重な1日になりました。
授業が大切なことは言うまでもありませんが、そこで学びを終わらせず、社会体験実習などを通してより深い学びに発展させてくれればと思います。



 

2018年12月26日(水) 地歴・公民科 社会体験実習「憲政記念館・衆議院」


「政治・経済」を受講する生徒などから希望者を募り、憲政記念館と国会(衆議院)を見学してきました。
今回は本校を卒業し、現在法学部で学んでいる学生も社会体験実習の噂を聞きつけ参加してくれました。
憲政記念館では国会開設の歴史や歴代の首相などについて展示されているパネルや映像資料を参考に知識を深めました。

また、本会議場を再現したコーナーでは所信表明演説や採決方法、牛歩戦術など、普段の教室では話だけで終わってしまうことをより実践的に学習することができました。
国会(衆議院)では議員の公設秘書の方に案内してもらい、本会議場や第1委員室などを見学したり、中央食堂で昼食をとったりするなど、様々な体験をさせていただきました。
案内してくださった秘書の方がとても気さくな方だったので、生徒たちも気軽に質問しながら見学を楽しんでいました。

また、卒業生からも進路活動や大学での学びについて話を聞く機会もあり、生徒たちにとっては学びの多い一日になったかと思います。
授業が大切なことは言うまでもありません。しかし、そこで学びを終わらせず、現場を訪れたり、本物に触れたりすることは学びをより深いものに変えてくれます。
本校では多くの教科で社会体験実習を実施しています。ぜひ、思い切って参加してみてください。とても貴重な経験となるはずです。


(写真左:憲政記念館の本会議場の再現コーナー、写真右:衆議院議員会館の部屋) 
 

2018年12月23日(日) 地歴・公民科 社会体験実習「家具の博物館」

「時事問題」を受講する生徒などから希望者を募り、JR青梅線「中神」駅にある家具の博物館を見学してきました。
前半は西洋のクラシック家具や和家具、また箪笥(たんす)の歴史などを学芸員の方にお話しいただきながら、館内を見学しました。
イギリスでは貴族などが住む大きな屋敷ではチェス専用の机など、特定の事だけに使用する家具が作られる一方、庶民の間では机に用途の異なる引き出しが複数設置されるなど、狭い部屋の中で効率よく暮らせるような家具が生産されたこと、日本では火事が起こった時に運んで逃げられるように底に車が設置された箪笥が作られたが、火事の際に川沿いに放置され火が燃え移ることから江戸幕府より生産が禁止されたことなど、普段の授業ではあまり耳にしない貴重なお話を伺うことができました。
後半は、「横浜の家具づくり」という映像資料を視聴し、職人さんがどのように家具を作っているのかを学び、様々な工夫がなされていることを知りました。
家具は、例えばテレビがブラウン管型から液晶型に変わるような文明の発展とともに、その形を生活に合わせて変えていきます。
私たちの生活にとても身近なものではありますが授業ではなかなか学習する機会がありません。
今回の社会体験実習は、教員自身にとってもとても学びの多い1日でした。



 

2018年12月22日(土) 地歴・公民科 社会体験実習「下水道館・ガスミュージアム」

「時事問題」を受講する生徒などから希望者を募り、小平市ふれあい下水道館とガスミュージアムを見学してきました。
小平市ふれあい下水道館では、私たちの生活排水や雨水が下水処理場でどのように処理されて海に流されるのかを映像資料などで学ぶとともに、近代国家でなぜ下水道の整備が進められたのかを展示パネル等で学習しました。
また、実際に下水道管の中にも入り、私たちの生活排水が流れる様子を目と鼻に焼き付けてきました。
ガスミュージアムでは、ガイドの方の説明を受けながら、明治の文明開化の象徴とされていたガスの灯りについて点灯実演を見たり、台所で活躍してきたガス器具の歴史を学んだりしました。
下水道やガスは現代社会において重要なインフラであることを授業で学ぶことはあると思いますが、実際に下水道管を見たり、ガス灯の灯りを目にしたりすることはないと思います。
授業が大切なことは言うまでもありませんが、こうした本物に触れる経験も生徒の皆さんにはしてほしいと思っています。

今回の社会体験実習で得た学びを友人などに話してくれると嬉しく思います。

おまけ(ワークシート学習で生徒が行った‘下水道のにおい’謎かけ)

‘下水道のにおい’とかけまして、
 ‘エベレストの頂上’とときます。どちらも息をするのが大変でしょう。
 ‘水泳の飛び込み選手’とときます。どちらも鼻をつまむでしょう。
 ‘アブラムシ’とときます。どちらも鼻(花)につくでしょう。
 ‘黒歴史’とときます。どちらも消し去りたいでしょう。
 ‘ブレイク中の若手芸人’とときます。どちらもすぐに消えるでしょう。


(写真左:下水道管の中、 写真右:ガスミュージアムの点灯実演)
 

2018年7月27日(金) 地歴・公民科 社会体験実習「セイコーミュージアム・東武博物館」



「時事問題」を受講する生徒などから希望者を募り、セイコーミュージアムと東武博物館を見学してきました。
セイコーミュージアムでは自然の力を利用した時計や機械式時計などの歴史を学んだり、懐中時計や和時計など、今ではあまり見慣れないような時計を鑑賞したりしながら、「なぜ時計が必要となったのか?」、「どのように時計の精度が向上していったのか?」を考えていきました。
また、SEIKOの歴史にも触れ、オリンピックや世界水泳などで計時を担当したことも学びました。陸上や野球などの運動部員を中心に熱心に聞き入っていました。
東武博物館では、鉄道の歴史について展示されているパネルや映像資料を参考に学びました。また、実物の車両内を見学したり、電車やバス運転の体験シミュレーションに取り組んだりしながら、鉄道に関する知識を深めていました。
時計や鉄道は日本の経済発展に欠かせないものであり、それぞれが密接に結びついているものでもあります。しかし、授業では時計や鉄道の詳細な歴史に踏み込んだり、運転など様々な体験をしたりすることはできません。今回の社会体験実習は、教員自身もとても学びの多い1日でした。

※左下の写真は東武博物館の運転シミュレーション、右下の写真ははセイコーミュージアムの機械式時計の展示

 

2018年7月25日(水) 地歴・公民科 社会体験実習「国会見学」



「政治・経済」を受講する生徒などから希望者を募り、憲政記念館と国会(衆議院)を見学してきました。
憲政記念館では国会開設の歴史や歴代の首相などについて展示されているパネルや映像資料を参考に知識を深めました。
また、本会議場を再現したコーナーでは所信表明演説や採決方法、牛歩戦術など、普段の教室では話だけで終わってしまうことをより実践的に学習することができました。

国会(衆議院)では議員の公設秘書の方に案内してもらい、議員会館から国会を見渡したり、本会議場や第1委員室を見学したり、議員食堂で昼食をとったりするなど、様々な体験をさせていただきました。
「今すれ違ったのは○○議員ですか?」、「ここは党首討論で使っている部屋だ!」、「そこは議長席だよ。座ってみる?」。
案内してくださった秘書の方がとても気さくな方だったので、生徒たちも気軽に質問しながら見学を楽しんでいました。
一通り見学を終えると、最後は議員会館で秘書の方にインタビューを行いました。
秘書を目指したきっかけや仕事のやりがいなどに始まり、学生時代の話など様々なことを質問させていただき、気が付けばあっという間に終了時間となり、1日の見学を終えました。

授業が大切なことは言うまでもありません。しかし、できればそこで学びを終わらせず、現場を訪れたり、本物に触れたりすることは学びをより深いものに変えてくれます。
本校では夏期休業中を中心に多くの教科で社会体験実習を実施しています。
ぜひ、思い切って参加してみてください。とても貴重な経験となるはずです。

 

平成29年度 社会体験実習

 

2018年1月28日(日) 教務部 情報科 社会体験実習

大宮の鉄道博物館を訪問し、鉄道システムの変遷を車両等の実物を見学しながら、それぞれの時代背景を踏まえて考察しました。
特に、産業史の視点から近代日本の成り立ちを学習することができ、身近な電車や鉄道の歴史の深さや、多様な社会的使命に気付いたようです。
また、日本経済の発展をけん引してきた鉄道システムを支える学術として、「鉄道経済学」という学問の存在を知ったことも、今回の大きな成果です。


 

2018年1月8日(月) 教務部 社会体験実習

後楽園というと野球ドームのイメージがありますが、そのすぐ西隣にある小石川後楽園を見学しました。
ここは、江戸時代初期に水戸藩主の徳川光圀(水戸黄門)の代に完成した「回遊式築山泉水庭園」で、随所に中国趣味豊かな景観が巧みに表現されています。
この日は、小石川後楽園が大好きなボランティアガイドの方に隅々まで案内していただき、和風文化に摂取された中国文化がどのように変容したのか、具体物を見ながら学ぶことができました。
都心にこんな静かな公園があることを知って、みんな驚いていました。
 
その後は、小石川後楽園のすぐ先にある印刷博物館を訪れました。
ここは「印刷文化学」を学ぶことができるテーマパークで、体験を通して印刷と私たちとの関わりを自然に発見できる博物館でもあります。
そこでさっそく、金属活字を自分でひろって印刷する体験学習に参加しました。
今ではパソコンにつないだプリンターから簡単に印刷物が出てきますが、以前は金属活字を組んで印刷するという大変な工程があったことを理解することができました。
金属活字ですから、字数が増えると当然重たくなります。
参加したある生徒は、これからは書物を大切にしなけらばならないと話していました。

冬休み最後の日でしたが、充実した一日でした。



 

2017年12月26日(火) 生物 社会体験実習

生物基礎の受講者を中心に、江戸川区にある葛西臨海水族園に行ってきました。
目的は、脊椎動物門の進化の過程と多様性について学ぶことです。
当日は系統樹を記したワークシートをもって、軟骨魚類や硬骨魚類、両生類やは虫類、海綿動物や棘皮動物などを探して、スケッチしながら気が付いた特徴を記入していました。
さて、そのワークシートには「ほ乳類」を探してスケッチする欄があります。
葛西臨海水族園には、イルカなどの「ほ乳類」はいません。
そこで、誰もが引率の先生の絵を上手に描いて、その特徴も面白く書いていました。


2017年12月16日(土) 日本史 社会体験実習

杉並区にある福相寺というお寺を訪問し、ご住職からお寺の中を案内していただくとともに、過去帳や仏像、仏具を見せていただきました。
過去帳は故人の戒名や俗名、死亡年月日を記録したもので、個人情報の観点から閲覧禁止の場合が多いのですが、今回は日本史の授業のフィールドワークであることから、格段のご配慮をいただきました。
活字が並ぶ教科書や資料集とは違い、直筆の史料からは様々な歴史像が浮かび上がり、生徒たちも多くの気付きや発見があったようです。
また、日本の仏教用語の多くが、古代インドのサンスクリット語に由来することを教えていただき、次回は世界史の社会体験実習でも訪問したいと思います。
なお、廊下からはお寺のネコちゃんが、仲間に入れてほしいと鳴いていました。



 

2017年12月2日(土) 家庭科 社会体験実習

家庭科では、魚介類がどのように捕獲され、どのように加工されて流通するのかを学ぶため、釣り体験を行っています。
実は、8月に東京湾での海釣りを実施しましたが、小さな魚が数匹しか釣れず、加工・調理まではできませんでした。
そこで今回は、手ごろな大きさの魚が確実に釣れるように、豊島園の釣り堀でニジマスを釣りました。
そしてその後は、自分たちではらわたを取り、串に刺して炭火で焼き、おいしく食べることができました。
次回は、海釣りにもう一度挑戦したいですね。


 

 

2017年12月2日(土) 英語科 社会体験実習

この冬も、市ヶ谷にあるJICA(国際協力機構)の「地球ひろば」で、社会体験実習を行いました。
青年海外協力に参加したことがある地球案内人の河津さんから、トンガでの日本語教育やサッカー指導の体験談を聴いた後、開発途上国の水問題や、私たちが着ている衣服の生産過程での環境問題や労働問題について学びました。
特に、私たちが安価で購入し飽きたら捨ててしまうようなTシャツ一枚に、どれだけの綿花が必要なのかという体験型の展示には驚きです。
いつも、多くのことを考えさせられる社会体験実習です。
なお、昼食はチリ共和国大使館お墨付きメニュー「ポジョ アルベハド」という鶏肉とグリーンピース煮込みを賞味しました。
JICAのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。


 

2017年8月10日(木) 教務部 社会体験実習

八王子にある「高尾の森わくわくビレッジ」を訪れ、うどん打ちとステンドグラス風写真立て作りを体験しました。
もともとは、閉校になった都立八王子高陵高校の校舎を社会教育施設に改修したところです。
緑が多く自然豊かな環境の中で、楽しい社会体験実習ができ、参加した生徒たちも大変喜んでいました。
次は、遠足で訪れたいですね。

2017年8月7日(月) 教務部 社会体験実習

学校の近くにありながら、なかなか訪れる機会がなかった「ちひろ美術館」を見学しました。
いわさきちひろさんの柔らかいタッチの子どもの絵は、誰でも知っていると思います。
実は、稔ヶ丘高校のすぐ近くに自宅兼アトリエがあり、そこに建てられたのが「ちひろ美術館」です。
今回は、学芸員さんに案内していただきました。
機会があったら、長野県にある「安曇野ちひろ美術館」にも行ってみたいですね。


 

2017年7月31日(月) 英語科 社会体験実習

今年も、JICA地球広場(市ヶ谷)で実習を行いました。
まず、地球案内人によるバングラディッシュでのボランティア体験談を聞き、バングラディッシュの文化や習慣、地球案内人が行ったゴミ問題解決のためのボランティア内容、日本の支援などについて学びました。
その後、特別展示「私たちがつくる未来SDGs」(=Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の見学をし、環境問題をはじめ、何もとも地球規模で考えることの大切さを実感しました。
そのためには、まず英語を学習することが重要です。

 

2017年7月28日(金) 家庭科 社会体験実習

家庭科では、横浜の本牧ふ頭で本格的な釣りを体験しました。
これは私たちの食卓にのぼる海産物(難しく言えば漁業資源)がどのように捕獲されるのか、捕獲された海産物はどのように加工されて流通するのかを実体験することが目的です。
ただし、この日は思ったほど魚が釣れず、その場で三枚におろして賞味することもできませんでした。
けれども、初めて釣りを体験した生徒たちは、その楽しさや魅力にハマってしまったようです。

2017年1月21日(土) 地理歴史科 社会体験実習

 

「日本史A」受講者等を対象に、小金井市にある「江戸東京たてもの園」に社会体験実習に行ってきました。
江戸時代の藩邸の表門や村役人の農家から、明治・大正・昭和の住宅や店舗などを見学し、気付いたことや特徴などをワークシートにまとめました。昨日までは寒い日が続きましたが、この日は日差しが暖かい穏やかな日なので、充実した実習になりました。

 

2017年1月6日(金) 情報科 社会体験実習 

我が国の鉄道の原理・仕組みや、運輸システムの歴史的変遷について、鉄道博物館の展示物を見ながら学習しました。
見学終了後は現地解散したにもかかわらず、博物館に残って運転シミュレーターに興じた生徒や先生もいたようです。



 

2016年12月27日(金) 理科 社会体験実習

様々な動物の生態について学ぶために、横浜市立野毛山動物園を訪れました。当日は、実際に動物たちの習性を見ながら、理科の先生方のレクチャーを受けました。


 

2016年8月26日(金) 地歴歴史科 社会体験実習

 7名の生徒にJET(英語指導助手)のシドニーさんが加わって、江戸東京博物館に見学に行きました。この日はボランティアガイドさんに常設展を案内していただき、教科書には載っていないような話も聞かせていただきました。
 常設展には、徳川家康の江戸開府(1603年)以降の江戸の町並みや武士や町民の生活を復元したエリアと、明治維新(1867年)から今日に至るまでの東京の出来事や人々の生活の様子を展示したエリアがあります。
 日本史を選択している生徒たちの関心を集めたのは、浮世絵などの版画が完成するまでの工程、鹿鳴館やニコライ堂などの精緻な復元模型など、教室では体験できない内容ばかりでした。
 歴史の授業は教科書だけではなく、実際に遺物や復元品に触れることにより、その時代の空気を感じることだと理解してもらえたようです。



 

2016年8月8日(月) 数学科 社会体験実習

 4名の生徒が「高校生のための先端数理科学見学会」に参加しました。

 「高校生のための先端数理科学見学会」とは、「今高校で学んでいる数学は、将来どのように役に立つの?」といった疑問や関心のある高校生を対象に、身近な生活の中にある数学や、数学を応用した面白い取組み・実験などについて大学教員が解説する見学会です。

 今年は都立高校出身の現役の大学院生も参加して自身の研究テーマについてお話ししてくれました。

■主催
 東京都高等学校数学教育研究会
 明治大学 総合数理学部 現象数理学科
 明治大学 大学院先端数理科学研究科 現象数理学専攻
 明治大学 先端数理科学インスティテュート(MIMS)

発表テーマ(講演者):
(1) 折りたたみの数学 ~折紙が広げるハイテクの世界~
(石田祥子 先端数理科学インスティテュート研究員,理工学部専任講師)

(2) みなさん、「アクチュアリー」を知っていますか?
(尾上辰徳 先端数理科学研究科博士前期課程2年)

(3) 鏡に映すと一部が消える「透身立体」の秘密
(杉原厚吉 研究・知財戦略機構特任教授)

(4) くりかえすチカラ
(二宮広和 総合数理学部専任教授)

(5) 微生物集団によるパターン形成の数理
(末松信彦 総合数理学部専任講師)

(6) 非生物に見られる「賢さ」を活用する数理
(上山大信 総合数理学部専任教授)

・明治大学ホームページ
http://www.meiji.ac.jp/ams/info/2016/6t5h7p00000lczp0.html



 

2016年7月25日(月) 英語科 社会体験実習

 13名の生徒がJICA地球ひろばへ社会体験実習に行ってきました。
 今回は、JICA地球ひろば設立10周年記念企画展「学び・未来・よりよい世界に!Education for a Better World」で、国際協力の世界を体験することができました。



◎目的
 (1) 体験ンーンで異文化理解を図るとともに、世界の諸問題について理解を深める。
   (テーマは Education for a Better World )
 (2) JICAボランティアの体験談を聞くことで、開発途上国についてより身近な問題として世界の現状について考える。
 (3) J's Cafeで開発途上国のメニューを食べ、食文化に触れる。

JICA地球ひろば
http://www.jica.go.jp/hiroba/
〒165-0031 東京都中野区上鷺宮五丁目11番1号
電話 : 03-3970-8655 ファクシミリ : 03-3926-7523